第1000夜予想結果発表 No.2



ichiroさん
(7月6日10時39分)
  『古事記』 ○ホメーロス→稗田阿礼
モメモラさん
(7月6日11時52分)

 

『旧約聖書』

○ヨブ記はすでにありますが、
あえて

Rymさん
(7月6日12時26分)
D・H・ロレンス 『黙示録論』 ○現代人は愛しうるか
タナカコウイチロウさん
(7月6日12時39分)

司馬遷

『史記列伝』

○。『設文解字』もありかもしれませんが、ちょっと色気が足りないような気もします。

テツテツさん
(7月6日12時51分)
フロイト
ベルクソン
『夢判断』
『物質と記憶』
 
keikoさん
(7月6日13時54分)

石川九揚

『日本書史 』

○石川九揚の仕事を取り上げないわけにはいかない 。

風来坊さん
(7月6日14時46分)
松岡正剛
(企画監修)
『情報の歴史』 ○1点予想で行きましょう。これまでの集大成として
ほしさん
(7月6日15時14分)

 

『古事記』

○はずすとしたら、熊楠かな。

柳瀬さん
(7月6日20時0分)
ジェイムズ・ジョイス 『ユリシーズ』  
はなさん
(7月6日20時15分)

 

『ユリシーズ』

○20世紀最高の作品とも評されるこの作品だと思います、きっと!

櫻子さん
(7月6日21時24分)
  『日本書史』
『日本の神話』
 
yasqさん
(7月6日21時39分)

セルバンテス

『ドン・キホーテ』

 

うるちまいさん
(7月6日21時42分)
塙保己一
柳田国男
『群書類従』
『遠野物語』
 
こもっともさん
(7月6日21時50分)

 

『新約聖書』

 

よこさんさん
(7月6日22時2分)
  『千と千尋の神隠し』  
やまとさん
(7月6日22時18分)

司馬遷

『史記』

○最後を締めくくるのは、スケールの大きな大著だとすれば、これだと思います。

itvさん
(7月6日22時29分)
  『コーラン』(井筒俊彦訳)  
くまがいさん
(7月6日22時32分)

 

『千一夜物語』

 

モナドさん
(7月6日22時37分)
ジェイムズ・ジョイス 『フィネガンズ・ウェイク』  
rokazさん
(7月6日23時23分)

 

『白い本』

○自己編集のための隙、余白としての千夜、白き本。

編集学校仙人さん
(7月6日23時50分)

 

『千夜一夜物語』

○対抗は石川啄木とかぐや姫

タキ雄さん
(7月7日0時20分)
ニーチェ 『ツァラトゥストラはかく語りき』 ○21世紀最大の超人から19世紀最大のフラジャイルへ捧ぐ挽歌となるか。
蓮太郎さん
(7月7日0時49分)

 

『宇津保物語』
『源氏物語』
『古事記』

○千冊目は日本へと回帰して、締めくくられるような気もしてきました。

ゆうこんさん
(7月7日0時58分)
ニーチェ 『この人を見よ』  
海月さん
(7月7日1時9分)

良寛

???

 

Pくんさん
(7月7日1時18)
ミシェル・ボー 『資本主義の世界史』 ○資本主義500年の主題を1000冊の方法で敲き下す。

マハさん
(7月7日2時48分)

藤原定家

『新古今和歌集』

○ザ・日本の編集人・定家さまに一票。

巴旦杏さん
(7月7日3時17分)
カント 『純粋理性批判』

○カントは最後の夜にふさわしい気がします。

masatompaさん
(7月7日3時22分)

良寛

???

○夏至の夜は三千世界の草枕、なんてね!

アイキョーさん
(7月7日5時11分)
紫式部  『紫式部日記 』

○わたしは極北の良寛をずっと主張してきましたが、千夜千冊七夕編5冊をながめて、もっとにぎやかな「祭り」にしたくなりました。

ヘルメストートさん
(7月7日6時44分)

ドゥルーズ

『襞』

○ツアラトゥストラは1000夜予想で、
すでに出ていたのですね。

古潭村 瞬さん
(7月7日6時50)

金子ふみ子

『何が私をこうさせたのか』

○観音力から無名の彼方へ(痛切なフラジャイル物語)

風紋さん
(7月7日7時2分)
ドゥルーズ=ガタリ 『千のプラトー』

○キリよく

ウツロイビトさん
(7月7日7時2分)

 

『万葉集』

○新たな万夜万冊の旅が始まる(勝手な予想ですが)。その最初の一冊は

タラナイさん
(7月7日9時1分)
アイスキュロスほか 『ギリシア悲劇』

○ホメロスと直ですが、これに触れないわけにもいかないだろうということで。

きのさん
(7月7日9時19分)

 

『マハーバーラタ』

○「千の・・」が3つならんでいるあたりも気になるところですが。

唐船さん
(7月7日9時21分)
稗田阿礼 『古事記』

○第999夜を読んでいるうちに浮かんだ直感を信じて・・・

ダーリンさん
(7月7日9時42分)

 

『竹取物語』

○やはり最後は好みで、キラリと光るような作品、との読みです。

グラビティ魂竹さん
(7月7日10時9分)
柳田国男 『遠野物語』

○やはり「千」は、終わりではなく、始まり。

komさん
(7月7日10時26分)

吉田武

『虚数の情緒』

○1001ページで書き綴られたこの本を推したい。

渡辺さん
(7月7日11時28分)
  『平家物語』

○たぶん…

kenbanさん
(7月7日11時40分)

松岡正剛

『概念工事 』

○好きなタイトルなので

スコ太郎さん
(7月7日11時40分)
  『ソクラテス以前の人々の断片集』

○ものを考える拠り所です。

デーブ川崎さん
(7月7日11時43分)

李時珍

『本草綱目』

○『天工開物』とか『神農本草経』も考えたんですが、それよりこっちかな、と。

堀江久子さん
(7月7日11時48分)
  『古事記 』

○洋の一大叙事詩「オデュッセイア」が出たからには、
和の一大叙事誌「古事記」が対をつくるのではないかと。

shawnさん
(7月7日11時58分)

ムージル

『特性のない男』

○好きな本なので。予想というより願望です。

なでしこさん
(7月7日11時59分)
梅原猛 『神々の流竄』

○きめた!

オリオンさん
(7月7日12時6分)

紫式部

『源氏物語』

○時間オーバー?



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